夢と幻の散歩道

 出会った風景から心の世界へのフリー切符・・・・・・・・・・過ぎ去った時への郷愁に・・・・・・・果てしない未来への憧憬に・・・・・・・フリー切符を手に・・・・・・・・・・今飛翔
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まるでお城の門、大学の門のように美しい

これは金沢監獄正門

明治5年の「監獄則並図式」の交付をうけてこれが造られたのが明治40年

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これは金沢監獄中央看守所
これも明治40年建設

ここを中心にして放射状に独居房がつづく

権力による人権無視
いろいろ考えるとだんだん重たい気分に

建物は不思議と心空間の色をかえる

教会堂で神聖な気持ちになったすぐ跡に監獄・・・^^;

以下フォト1枚と雑感

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明治村ですれ違ったボンネットバス

懐かしいというほど身近ではなかったけれど・・・

・・・・・

たとえばアインシュタインが思考実験を試みたように
たとえばデカルトが方法的懐疑を試みたように

新しい何かを求めるとき、
先入観を取り払って軽くなくてはいけない

自分の根本にある自明的なものを意識的に取り払ってみる
常識を偏見と看做してみる
善を相対化してみる

青春の出発点でみんなそんな気持ちになる

ららはすべてを心から捨てることで一歩が踏み出せた

何の誇りをもないから
打ち砕かれるものもない

何も守りたいものがないから
失うものもない

ひと時の出会いで心のこもった会話を交わし、
人の強さに感動しつつ、次にはすぐ永遠のお別れ

悲しさともちがう
虚しさともちがう

ただそういう人の定めに
ときにやりきれないおもいをいだく

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コメント

いい旅でしたね。
この旅でららさんが撮り続けた建物は今までの自然の作りだしたものと違って人の手によって作りだされたものだったでしょう?
その空間の中に自分の身を置いた時に、体で感じる一体感・人が持っている偉大な力を感じたのでしょうか?温もりを感じましたか?これだけの美を作り出せる「人」の力も凄いですよね。なにか、ららさんにも心の変化がありましたか?前よりも強さを感じます。
葉月さんへ
自分自身ではそれほど意識してはいなかったのですけれど

こういう建物の前に立つとき
明治時代の苦労と憧憬と力に思いを馳せて

たしかにららは
こうした歴史の一番先端の今に
両足でちゃんと立って日本の文化を感じていました

でも、自然の中に立っているときは

自分が人間であることを確かに忘れています、

その違いって写真にもでるものなんですね(^^)
こんばんは。
入り口の感じが、北海道の網走刑務所に(ちょっとだけですが)似ているなぁ~と思いました。
同じ赤レンガのアーチ。
僕が行った時(高校生の時)には、すでに観光地となっていましたが(^^ゞ

明治村シリーズ、毎日とても楽しみに拝見しています。
なかなかコメントできなくてごめんなさいね。
でも、どれもみんなちゃんとコメントしたいと思っていますので、もうちょっと待っててくださいねm(_ _)m
あと一週間を乗り切れば、少しはゆとりができる予定です(^^)v

P.S.
りりちゃんのユリの花、きれいに咲きましたね(^^)
ベルニナさんへ
網走刑務所もこんな立派な門なのですね・・・
中の看守の建物は網走刑務所のものだそうです。

いつか網走刑務所も行ってみたいです。

毎日見てくださってありがとうございます。

一週間頑張ってくださいね。

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Author:らら

お月様の青い光にあこがれます

まだ見たことのない
雄大な自然の一部になった感動を
心に刻んでおきたくて

家の片隅で
歴史を刻んでいるものたちを
あたたかくつつんであげたくて

そんな気持ちではじめたブログ

お月様から地上で生まれて
いつの日か
お月様のところに戻っていくららです

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ゆっくりおやすみ


道を外れるとよく言われるけど、

誰かが歩いた道を辿っていないのなら、

道を外れようがない

どの一歩も、どの方向もすべてが自分の道になる


だったら、

時には前の花ばかりではなく、

足元の草、

右手の空、

左手の水、

そんなものをのんびり見ながら、

後ろにちょっと下がって木陰で休むのも

悪くはないでしょ?



もし何かをしなければと思うなら、

自分の近くを見回してみて。

あなたの助けを必要としている人が、

すぐそばにいるから。

   事象境界線より

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